愛情をもって育成

鶏は可愛いですよ~
工場長からのメッセージ
シャトレーゼにあった写真
鶏が大切に育てられている様子が感じられました
こんにちはこんにちはこんにちはこんにちはこんにちはこんにちはこんにちはこんにちはこんにちはこんにちはこんにちはこんにちはこんにちはこんにちはこんにちはこんにちはこんにちはこんにちはこんにちはこんにちはこんにちは
工場長 佐々木 誠
自然豊かな明野
日照時間日本一
長日動物の鶏に最適な日照環境
鶏は長日動物といわれるように、日照時間の長く
なる春に向って、活力が非常に旺盛となり、産卵は
多くなって育成中の鶏は早く発育します。
日照時間日本一の明野は、鶏の飼育に最適な日照環境に恵まれています。

深層地下水
地下400mの深い層を流れる深層地下水
卵の成分を占める割合が多い「水」。
だからこそ、美味しいたまごを生産するために「水」にもこだわっています。
農場は金峰山の麓に位置し、地下400mの深い層を流れる深層地下水を汲み上げて鶏に与えています。鶏は美味しい「水」を飲み、元気で美味しいたまごを産みます。

鶏にとって快適な環境
厳選したこだわりの餌
美味しいたまごを産む厳選した餌
厳選された餌は、穀物類を主に天然成分の地養素(ブナの木のエキス、木酢液等)や山梨県産の飼料米も添加しております。
また鶏の腸内環境を整える事で、生臭みが少ないたまごが産まれます。

ヒヨコから育成
通常は成鶏を仕入れるところをヒヨコから育成
ヒヨコの頃からその年齢に適したエサを食べて、美味しいお水を飲むことによって、質の良い卵を産める鶏に育ちます。
鶏を年齢に合わせて8グループに分け飼育しています。
まだ若い鶏は比較的小さな卵を産むというように、年齢によって卵の大きさや産む頻度も変わるので、それに合った環境を整えています。

徹底した品質管理
汚卵・ひび卵検査装置
人間の手に触れることなく健全な卵の選別
たまごのひび割れや、血の混じったたまごの選別には自動検査装置を用いています。
たまごの重さ、鮮度、卵黄色、殻の強度などの品質検査を定期的に実施しております。

出荷の自動化
人間の手に触れることなくたまごを出荷
GPセンター(グレードパッキングセンター:自動洗卵選別機)を利用することで、人間の手に触れることなくたまごの洗卵、検卵、計量、選別そして、パッキングを行ないます。

